スロ&パチ情報サイト

  • P-WORLDはこちら♪
    P-WORLD
  • HAZUSEはこちら♪
    HAZUSE

相互リンクサイト

プレミア画像

  • Ip001
    スロ打ちにとってプレミア画像、即ち、愉悦である・・・

エヴァ2いろいろ画像

  • 告知15
    2007.7以降、主に打っている「新世紀エヴァンゲリオン まごころを君に」での記念写メをまとめています。 目標は・・・ 「プレミア使徒、全捕獲!」

« アニメねた(2作品分) | トップページ | まさに運動会日和 »

2009年9月 6日 (日)

「GUN GRAVE(ガングレイブ)」

9月6日

 
 

金曜、21時に眠りこけてしまい
土曜朝3時に目覚めてしまった。

 

現在進行形のアニメ補完をしたいところであるが
おいらの地域では、視聴作品はリアル放送されていない為
最短で見ようとしたら、必然的にネト視聴ということになる。

金曜放送で進行形といえば
化物語があるんですが、流石にこの時間では未upだわなぁ。


 

そんな感じでネト検索して
面白そうな過去作品を探す旅へ・・・。

 

★ 「GUN GRAVE(ガングレイブ)」

 

397a  



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 

 
 
  

 

2003年10月~2004年3月、テレビ東京で放送されたアニメ作品
(全26話)。

見つけた場所は”MAD HOUSE(マッドハウス)”のHPから。
個人的にマッドハウス制作のキャラクターは得手なタイプで
絵的に好みの作品をチェックして、この「GUN GRAVE」に行き会いました。

 

ついでに
アニメ評価サイトに立ち寄り、視聴レビューを参照。
ここでの評価も相当高かったので、視聴を決断することに!

 

 

以下、ネタばれ&感想諸々です♪

 


★設定

ロケーション的には中米か南米あたりでしょうなぁ。
ボスが日系人てのや、お墓の形や海岸から見える風景線を見る限り
案外、ブラジルとかだったりするのかな、と。

一部、ネクロライズ計画(リビングデッドを作る技術)という近未来?的な
要素もありますが、時代的には現代とみて差し支えないです。

 

★CV、声優

最近、女性の多く登場する作品を見慣れているせいか
登場キャラの90%以上が男というのは久しぶりですw。

ま、作風からして、男祭りなのは当然といえば当然か(笑

個人的には、ハリー役の両名

青年期)浜田賢ニ氏と壮年期)磯部勉氏が素晴らしかったな、と。

 

★映像・音楽

全26話と長丁場なので、回によって多少の差異は
見受けられますが絵・背景は、全体的に問題ないように思います。

前半ところどころ、動きがカクカクしてるのと
後半、特に背景周りのクオリティ、ちょっと息切れしたかなぁ~って位です。

 

音楽はOP/EDとも問題なし(EDは好印象です)。

 

★ストーリー

 

◆OP~1話

化物ハンター化したビヨンド・ザ・グレイヴの登場から始まります・・・
ゾンビっぽい敵(どうみても人間ではない)をゴツイ二挺拳銃でバンバンと
打ち倒す様は、「え?、これって吸血鬼ハンター?」と一瞬戸惑いました。

(ダンテと被ったw)

 

Grave

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆過去編(2~17話)

大きな流れとしては若いゴロツキだった少年達が、それぞれの目的は違えど
一緒に裏社会の頂点を目指すってのが基本線で間違いないと思います。

実写映画だと、ゴットファーザーや仁義なき戦いシリーズといった
あの類と酷似してますね。

 

~~在りし頃のブラントン、ハリーの過去編~~

小さな街でチンピラまがいだった主人公達が、ある事件をきっかけに
巨大マフィア組織(ミレニオン)に雇われる。

 

ハリーは元々権力欲が強く、上昇志向が旺盛。
同時にその道の才覚にも恵まれており、組織内部でも器用に立ち回り
メキメキ頭角を現し、順調に出世街道を上り詰めていくことに。

かたや

ブラントンは口数も少なく、不器用な性格も影響してか、友と呼べる者も少ない。
出世・権力には興味がなく、あるのは孤児院で知り合った親友ハリーと
最愛の女性マリア(ミレニオンのボスであるビッグダディに引取られた)の
傍にいたいという想いから組織の仕事を行なうようになる。

 

 

ハリーとブラントンの間柄ですが・・・、個人的には
ベルセルク(漫画&アニメ)のグリフィスとガッツの関係と非常によく似てると思う。

 

この過去編、話数を多めにとっていることもあり
脇を固める登場キャラクター達にもスポットをあてて
心情だったり、その背景だったりを、丹念に作り込んでおります。

 

そして・・・

いよいよ頂点まであと一歩のところまで上り詰めたハリーは
組織を手に入れる為、ビッグダディ暗殺をブラントンに打ち明けるも
ブラントンに銃口を向けられる。

(も、引き鉄を下ろせないブラントン・・・)


ハリーからしてみれば、二人でのし上がることを誓い合ったブラントンに
拒否される事は、自分を裏切ったのと同じ意味。

 

一方

組織に身を置く意味を愛する人、家族を守る為であると信じてきた
ブラントンには、ビッグダディやマリア、その他の仲間を裏切る事は到底できない。

 

ここで二人の亀裂が決定的となり
ハリーの銃撃を受け、射殺されてしまいます。

 

この後
組織のトップに就いたハリーは、ビッグダディを引退に追い込み
ハリーを信奉する四天王を要職に付かせ、ミレニオンは事実上
ついにハリーの手中に・・・。

そんな中、ハリーが秘密裏に研究させていたネクロライズ研究所で
試験中のトラブルが元でオーグマン(リビングデッド)が暴走を始める。

しかし、暴走したオーグマンは何者かに破壊されていた。

そして、十数年が過ぎ去って・・・

 

(ここで、過去編が終了となり、第1話の話が伏線だったという仕掛け)

 

 

◆現在編(18~26話)

 

1話の化物編に移行します。
ここからは生まれ変わったビヨンド・ザ・グレイヴとミレニオンとの戦い。
ここからは、なんとなく展開的に予想できてしまうんですが
過去編での前フリがかなり効いているので、お約束的な流れでも
あまり冗長には感じませんでした。

四天王バトルの中では、九頭文治編が良かったですねぇ。

文治役は立木冬彦氏。
「アニキ」って台詞は印象深いなぁ、ほんとイイ味出してましたよ。

 
 

んで
25~26話(ラスト)

次々と側近を失っていくハリーに
これまで口を挟めず状態だった他の幹部達からの造反劇!

これによって、ハリーも組織から追われる立場へ・・・。

互いに追われる身となったハリーとブラントンは
街で小ワルぶっていたあの頃、溜まり場にしていたジョリスの店で再会を果たす。

ここから昔話を滔々と始める訳ですが、過去編で描かれてるとおり
ケンカに明け暮れ、自由で勝手気ままな生活を送ってきた頃の懐かしい時代が
互いの脳裏を駆け巡るなか、自身の野心の為、ブラントンの大切な人を奪い取った
ハリーは「俺を殺せ」とブラントンにけしかける。
も、ブラントンは動かない・・・。

 

しかし、周囲は既にハリーを追ってきた組織のヒットマンに包囲済で
間髪入れず榴弾が部屋に投げ込まれ、死を覚悟するハリー。

 

ところが!

身を挺して、崩れ落ちてくる瓦礫を全身で受け止め
ハリーを守ろうとするブラントン・・・、おおおおお!

さらにブランドンめがけ、浴びせされる銃弾の雨。
最期の力を振り絞り、力尽きて倒れこむブランドン。

 

歩み寄ってきたハリーに

ブラントンは
「俺は間違ってしまった。ミレニオンじゃなくハリーマクドウェルを選んでしまった。
でも、今は後悔していない。お前を撃つなんてできないよ」

 

「すまないブランドン、すまない」と、泣きじゃくるハリー。

 

(青い空を追いかけていた頃の少年時代の様子が流れる)

 

もうおいらはこの辺りから、涙腺が緩みっぱなしですw

 

「戻りたいなあ、あの頃に」と呟くハリーに、「帰ろう、ハリー」とブラントン

互いに銃を握り、銃口を向け合う二人・・・

(銃声こそ聞こえませんが、たぶん・・・)

 

ここで

ミヤを乗せた車が到着と同時に、スタッフロールが流れはじめます。

(ここから孤児院で初めて出会った頃の回想シーン)

 

むちゃむちゃ余韻残しというか、過去編で相当キャラの深堀を
かましているので、その悲哀感といったらないですよ・・・、これは。

 

 

◆感想

 

この作品は見方によっては過去編(アングラ編)と現在編(モンスター編)とに
分かれて見えますが、それそれ関連要素は至るところに貼られている為
一作品として見るようにした方が愉しめると思います。

現在編はかなりグロテスクなモンスターバトル風な回もありますが
(VS四天王、ボブ&リー)、ラスト2話のハリー編が見事に打ち消してくれています。

 

とにかくストーリー、そして演出が素晴らしい。

語らずとも、表情と前後関係で事態(結末)が暗に想像させたりするところとか
心憎いと感じる点が沢山ありますよ。

 

無論、登場キャラもみんな立っていますし、敵も味方も
共通してある種のポリシーみたいなものを持っていて、存分に
発揮できていたと思います。

 

あまりメジャーな作品ではないかもしれませんが
見て損はない一品と信じて、評価は文句なしで★★★

 

« アニメねた(2作品分) | トップページ | まさに運動会日和 »

【新】 アニメ感想 ☆☆」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« アニメねた(2作品分) | トップページ | まさに運動会日和 »

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト

アニメサイト

  • ★HELLSING
    HELLSING
  • ★空の境界
    空の境界
  • ★餓霊-零-
    餓霊
  • ★真月譚 月姫
    月姫
  • ★屍姫
    屍姫
  • ★BLASSREITER
    ブラスレイター
  • ★銀魂
    銀魂
  • ★創聖のアクエリオン
    創聖のアクエリオン
  • ★BLACKLAGOON
    BLACKLAGOON
  • ★BLOOD+
    blood+
  • ★新世紀エヴァンゲリオン
    新世紀エヴァンゲリオン
無料ブログはココログ