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2009年12月20日 (日)

空の境界 第7章&総括

12月19日

今月は何気に
アニメ関連のリリースねたが多く

今回記事にした空の境界や、来週にはヘルシングOVAも
出ますので、気が抜けませんw

 

という訳で
最終章となる第七章 殺人考察(後)、ネト視聴致しました。

この空の境界は全編(全7章)、劇場公開用に作られていて
最終章である7章のボリュームは、実に119分にも及び、シリーズ最長のもの
となっております。

第一章の俯瞰風景より始まった「空の境界」もいよいよ
大詰めかぁ・・・

最初の頃は、頭を捻る事も多々ありましたねぇ・・・。
ま、時系列に話が進まないのでつじつま合わせなんかをして
一応、時系列で並べるとこんな感じになる筈。

1995/09 第二章 殺人考察(前)
1998/06 第四章 伽藍の洞
1998/07 第三章 痛覚残留
1998/09 第一章 俯瞰風景
1998/11 第五章 矛盾螺旋

1999/01 第六章 忘却録音
1999/03 第七章 殺人考察(後)

章が公開の順番ですから、かなり曲がりくねってますね(笑
(原作がこうなんだから仕方がない)

ストーリーの大筋としては
物語の主役である両儀式と、その友人である黒桐幹也という青年が
数々の怪奇的な事件に巻き込まれていくというものですが
個人的に怪奇的な事件のmaxピークは第五章 矛盾螺旋ですね。

 

Wikにもこんな内容が書かれていました。

”大タイトルである「空の境界」に対して「一人の魔術師が『無』に挑もうとした物語とも言える。」
と述べられるほど重要人物でありHP上で「空の境界式」が「矛盾螺旋」を持って一応の幕を閉じたのも、
「大タイトルである空の境界は、荒耶宗蓮という人物の物語でもある。
その為、HP上では矛盾螺旋の段階で一応の幕とした。
空の境界という物語は矛盾螺旋で終わっている。」と解説されている。”

 

そうだよなぁ、表の主役が式&幹也だとしたら
裏の主役は間違いなく荒耶宗蓮だ!、とおいらも感じたw

話の中で『陰』と『陽』、『女性』と『男性』、『白』と『黒』、『特別』と『普通』
といった表があれば裏もまた、ある的な表現も多く見られる事からも
視点を変えれば、表の主役陣に仇名す一人の魔術師の、報われない挑戦の
物語だったのかもしれませんね。

 

5章以降の劇場版、忘却録音&殺人考察(後)は
雰囲気がかなり違っていたように感じたのはこの為なのか・・・。

 

忘却録音は・・・、ストーリー自体、大胆な工事(=鮮花祭り)を行なったってのも
あると思うけど(笑

 

そんなこんなで
7章の感想ですが

これまで平面(活字)ではやや掴みにくかった式と識、式と幹也の
心理模写や二人の会話シーンに映像効果がも加わった事で、より鮮明に表現できていたと思います。

中盤過ぎの電話でのやりとりシーンは山場でしたね。

 

Mikiya  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Siki_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

演出もなかなか見事で
行方の知れない式を探し続ける幹也が、式が家に帰ってきていないか
立ち寄った時、部屋にある電話が突然鳴り響き・・・

もちろん、電話口には式でそこからヘビーな会話が始まる訳ですが
なんと電話をかけてきた式は、幹也の家から電話をかけていたって(驚

どちらかが自分の家にいれば会えたのに・・・。
ま、敢えて電話口で語らせるというのは、ウマイなぁと感じた次第で御座います。

 

 

 

そうそう、宣伝のPOPにも載っていましたが

「夢のような、日々の名残り」とかね

後半になってくると、こういった抽象的なイメージのピント(=意味)が
見る側にもドンピシャに合ってきますから。

式の台詞や回想シーン等、相当綿密に作り込まれてるんじゃないのかな。

 

それと
作品の終焉を強く意識させる雰囲気作りの演出は素晴らしいです。

最初から登場予定があったのかどうかは置いといて
今回の事件に深く関わりがあるという訳ではないにもかかわらず
秋巳刑事、学人、鮮花といったキャラクター達が顔を出してくれるというのは
見続けてきた視聴者へのサービスと言っていいのではないでしょうかね。

 

あとは燈子さんの最後の台詞パートとか、”ああ終っちゃうのねフラグ”が
ビンビンに立ちっぱ状態でしたw

 

縁が続けば、また明日(といって、煙草を燻らせる燈子さん)

Touko  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ま、ラストは式と幹也の二人の絆を描いた風にもとれますが
決して甘ったるくなく、伝奇という本流から激しく逸脱することもなく
非常に収まりが良かったなぁと思います。

 

 

で、エンドロールが流れて・・・

病院の前で幹也を待つ式。

白純 里緒につけられた左目は、結局ダメみたいと
淡々と話す幹也だが、いきなり式によっかかって
杖代りになってくれるよう提案。

なんでそんなことしなくちゃならないんだと式。

すると
「してほしいから。イヤなら別にいいけど」と幹也。

「別に、イヤじゃないけど・・・。でもおれ学校がある」と反論する式に対して

「そんなのさぼっちゃえ」と幹也。

「お前がさぼれなんて珍しいことを言うから驚いた
幹也は勝手なヤツだ」と式。

「そうだね、もう何年も前から僕は君が勝手に好きだった。
だから式が嫌がっても勝手に世話をやくって決めたんだ。
あれ?どうしたの、式はこういう台詞ダメだっただろ。
今まで散々苦手だ、って言ってじゃないか」

「そうでもないよ。だからね、幹也。
今の式はそういうの嫌いじゃないって言ったんだよ」と。

 

さあ、いこうと幹也の手をとる式。

私がほしかったものはナイフでもなんでもなくて、ただその手のひらだったんだ。
この先どんな事があったって私はこの手を離すことはないと思う。

 

伽藍の洞編で事故で別人格である識を失ってからというもの
すっかり生きる気力を失くした式に
燈子さんが
「心がからっぽって事はね、これからなんでも詰め込めるって事でもあるんだよ、この幸せ者め」
と言った台詞が思い出されます。

 
Last  


 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
  
 
改めて、桜の咲く並木道を二人で手を握り合って歩く二人をみながら
ハッピーエンドで終わって、よかったなぁと。
 
 
同じ奈須作品でも、月姫やFateは主人公とその意中の人は
結局別れというラストだったので(この結末もイイんだけどね)
今回の作品はそういう意味では、正攻法の余韻残しを楽しめたんで
これもまたよしって感じです。
 
 

★評価

・画は申し分なし(おいら的には手抜きぽい箇所は皆無に見えた)
・音楽もこれまた申し分なし
・声優さん申し分なし&ご苦労様でした♪
・ややストーリーが引っ掛かった第六章も
 7章を見終えた今、全体の中の緩急の緩と思えた

・ただ、初見で見るにはやや不向きかも。
 

評価は★★★で。
 

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