通常ネタに戻してみる

７月１０日

　
　

４月から何気に続けた春競馬も終わり

軽く纏めるとこんな感じでした。

レース名　　　　本命馬　　　　　　　　着順
桜花賞　　　　　アイムユアーズ　　　３着
皐月賞　　　　　ディープブリランテ　 ３着
天皇賞　　　　　ウィンバリアシオン　３着
ＮＨＫマイル　　レオアクティブ　　　 ８着
ヴィクトリアＭ　 ドナウブルー　       ２着  　
オークス　　　 　アイムユアーズ　   ４着
ダービー　　     フェノーメノ　          ２着 
安田記念　      マルセリーナ　      １７着
宝塚記念　      ルーラーシップ　    ２着 

とまあ
見事なまでに１着馬がいないなか・・・
収支的にはトントンラインでオワリました（爆

ただＧⅠ以外の平場のレースは
けちょんけちょんでしたわorZ

４月開始のアニメ

４月９日

　

ＴＶの天気コーナーで桜の開花情報見るにつけ・・・
ようやく春がきたのかな、なんて実感も沸いてきました。

桜といえば・・・

先日ＮＨＫの歴史番組で醍醐の花見について放送してましたね。

慶長3年3月15日（1598年4月20日）に豊臣秀吉が京都の醍醐寺において
豊臣秀頼、北政所、淀殿ら近親の者を初めとして、諸大名からその配下の者など
約1300名を従えて盛大に催した花見の宴のことらしいですが、醍醐の花見って言えば
新鬼の世界にも登場する舞台。

新鬼も元を正せばゲームソフトがオリジナルってことで

相応のシナリオは用意されている（＝練られている）とは思っていましたが
史実に基づいた設定ってことだったんですね、納得したｗ

ちょっと気になって
鬼の主キャラクター達をググってみると
その因果関係もよく練られてるな～と感心した。

蒼鬼（＝結城秀康）と秀吉、お初（＝常高院）と淀殿
柳生茜と柳生宗矩とかね。

茜は史実上は架空の人物ですけど、背景としては
柳生宗厳（石舟斎、柳生新陰流の創始者）の孫という設定。

柳生宗矩自体、WiKなどを見ても新鬼にあるような柳生を裏切ったり
貶めたりしたような史実はないんだけど、武芸者としてはもちろん、
大名として活躍していたみたいなので、政治家的な計り事にも長けていた
というあたりが、キャラクター色に加わったのかな、と。

　

ご無沙汰してるわねぇ・・・

１１月２６日

かなりの放置期間を経て・・・

なんて

特に理由らしい理由もないのですけど（笑

　

それでも
あえて言うならば

月曜日の楽しみ

５月１７日

　

広く勤め人にとって週の始まりというものは

基本、”かったるい”ことこのうえない。

　
　

かくいう、おいらも例に漏れず、そう思う一人なんですが（汗

　

最近は月曜日が来るのが
結構待ち遠しく感じております。

　

「エアマスターって知ってる? 」

４月１１日　

　

４月始まりの新アニメ、

視聴予定のなかでは、まず
「荒川アンダーブリッジ」が放送されましたが
なかなか、イイ感じの出だしでひとまず安心♪

さて
そんなアニメねたのなかから
掘り出ものの１品をご紹介。

２０１０年１月アニメあれこれ

１月１３日

　

関東上陸編はお休みして・・・。

年始の特番等も落ち着いたところで
２０１０年１月分の新規アニメでもご紹介。

秋アニメ、追加の１本♪

１０月１０日

　

BLOOD+のパチンコが出たみたいですね。
ヒットアニメ原作を元にしたパチンコなら分かるけど
BLOOD+、・・・万人受けする作品ではないような気もしますが
どうなんでしょうかねえ。
（個人的にはキライじゃないですよ）

スペック的には３種類ある模様で
演出みるならハネデジかな～、やっぱり。

参考までに
                          確率        時短　　　 　RD　　　　　  確変　　　　　
ハードSpec(HTX)  　1/349      50回　   　  2or10or16    65%
ミドルSpec(MTZ)     1/309      100回   　  2or16          65%
ハネデジ(ATX) 　　　 1/97       20or80回   2or6or15      60%

『うみねこのなく頃に』

７月３０日

放映中で気になるアニメがまたひとつ。

『うみねこのなく頃に』

（画像クリでホムペ移動↓）　　

　

　
　
　
　

　
　
　
　
　
　
　　

　
　
　
　

　
　　　
　

時は、1986年10月4日。舞台となるのは
大富豪の右代宮（うしろみや）家が領有する伊豆諸島の六軒島。
年に1度の親族会議を行う為に、当家の親族達が集結しつつあった。
一見和やかに、久しぶりの再会を楽しむ親族たち。しかし島で待っているのは
当主死亡後の財産分割問題という、親族同士に暗雲を呼び込む議題。
かつて当主が島に隠れ住んでいるとされる魔女ベアトリーチェから
資金調達の担保の為に授けられたとされる10トンの金塊を巡って
長男の横領を疑う親族たち。
それに対して親族たちの困窮を見透かすかのように、反撃に出る長男。
さらに余命の迫った当主は自らの命だけでなく、親族郎党・資産のすべてを
生贄として捧げ最愛の魔女ベアトリーチェの復活を願っていた。
そして、まるで彼らを閉じ込めるかのように島は台風によって外部から隔絶され
巨大な「密室」と化してしまう。
魔法陣が描かれた殺人現場から次々と新たな犠牲者が出ていく中
魔女ベアトリーチェからの手紙が続々と届けられていくのであった…。

　

=====  以上、Wik抜粋　======

2009.7.29現在、5話まで進行中です。

この作品の一つ前に、同著『ひぐらしのなく頃に』という作品も
あり、「うみねこ」も「ひぐらし」もミステリー系のお話みたいです。

ちなみにゲームも販売されているらしいけど
おいらは、当然未プレイ。

ミステリーといえば、推理（＝犯人探し）が一番の肝。

「うみねこ」の公式サイトに

不気味な魔女伝説が残る孤島の古びた洋館を舞台に
次々と登場人物が殺されていく連続殺人事件を描いた物語である。

作中で発見される死体の多くは密室内で残虐に装飾されており
島に住むと言われている伝説の魔女が魔法で殺人を犯したように
「見立て」られている。

ほぉ。
ま、魔女伝説はおいといて

孤島・洋館・密室殺人・残虐な装飾・・・etc

怪しげな舞台設定はきちんと用意されてるみたいですね。
ただ、魔女っがいるってなるとなぁ。

（人間目線で犯人探しでおｋなのか、これ？）　

「否」、となると

犯人とか推理する価値あるのかよ？

と
思ったりしつつ、試しに見てみましたが
なかなかどうして。

結構、面白いわ、これ♪

　

視聴、続行決定！（笑

部分部分で、（原作未読故？）展開が急すぎて？？？

なところもあるんだけど、今のところ

画質、キャラ造形、音楽、OPは合格圏内。

EDのボーカル（男）だけは、ちょっと合わない気が・・・

どうにか
謎解きの主人公も判明したことだし（誰かは内緒）
腰を据えて観て見るか、って感じです。

ここまでの内容では
特にネタバレはしていない、と（勝手に）思っていますので
興味のある方は、是非、頭からご覧下さい。
（まだ、５話なので軽く追いつけますよ）